時に雑貨は生活の質や効率を大きく改善する。
アップルウォッチ・リュックなどウェアラブルな雑貨は読んで字のごとく「身になる」ので、
自分の人間としての身体能力がぐーんとあがる感じがする。
そこで今回は4月になったということで新社会人にぜひおすすめしたいガジェットのご紹介。
題して、
新社会人におすすめするならどっちのワイヤレスイヤホン？ライフp3 vs リバティー4
である。
僕はAnker（公式サイトに飛びます）から出ている高コスパでお馴染みのワイヤレスイヤホンSoundCore Liberty4もLIFE P3もどちらもAmazonで買ってほぼ毎日仕事中に使っています。
ヨドバシとかでも売ってるところはあるが、在庫切れだっなたりもあったので、結局Amazonや楽天のネットのセールの時に買いました。
ワイヤレスイヤホンなしの生活にはもう戻れません！便利！
なぜ2つ持っているかというと、 元々Life P3を使っていたが、SoundCore Liberty4が発売された頃、
普段から見てるガジェットYouTuberたちが軒並み Liberty4を褒めちぎっていたのだ。
そういう動画を見ているなかで、
Liberty4は片耳で通話ができるんだ…車の運転するときに便利そうだな…
て思ってLIFE P3もありながら Liberty4を買ったのだが、
あとからLIFE P3でも片耳通話できることを知りました。
どっちもできんのかい！
なので、どう使い分けているかというと、充電の具合とかを見て、充電ありそうな方を使っていますが、
基本は Liberty4を使っています。
こんな人におすすめの記事です。
社会人になったし仕事中にも使えるコスパのいいワイヤレスイヤホンが欲しい
コスパがよくて外音取り込み機能もあるイヤホンはどれなんだろう…
運転中に片耳でも通話できるワイヤレスイヤホンはないかな
営業職にぴったりのワイヤレスイヤホンはないか
LIFE P3を1年間つかって、 Liberty4も買って今は二刀流で使っている営業職8年目のリアルな目線で紹介します！
結論：どっちも満足できるが、ながら作業の快適さで Liberty4がおすすめです。
これが結論ですが、お金を今持っているなら Liberty4を買っておいた方がいいです。6000円くらいの差なので。
その6,000円の差でつくのが一言でいうと
ながら作業の快適さ！
この差を生んでいるリバティー4の機能としては
・イヤホンを耳から外したら勝手に再生停止にしてくれる。そんでまた付けたら再開する。
・Life P3から進化した外音取り込み機能＋片耳でも外音取り込みできる！
・2つのデバイスにBluetooth接続できるマルチポイント機能！
この6000円の差の365日もしくはもっと長い間快適さが続きます。
でもLIFE P 3でも全然悪くないです。不満に思ったことほぼないので。
そもそもなぜ新社会人なかでも営業職にワイヤレスイヤホンをおすすめなのか？
なぜ新社会人、特に営業職の効率化にワイヤレスイヤホンをおすすめしたいのかというと、
・業務中、通話をする時に両手が自由になってパソコン操作がしやすい（片手でスマホを持ったままだとタイピングとかしづらいし、有線のイヤホンだとコードがうざい）
・電車通勤でも聞きやすい（有線だとカバンにコードがひっかかったりしてうざい）
・ながら作業をしやすくなるので、英語を聴いたりオーディオブックを聴いたり、移動時間でも勉強がしやすい
・片耳で通話できるイヤホンなら運転中でもハンズフリー通話しやすい
これが新社会人におすすめの理由です。要は「ながら作業でタイムパフォーマンスの向上が期待できる」ということです。
ライフ P3とリバティー4、比較してリバティー4の何がいいのか
それでは具体的に新社会人および営業職に向けてどこがいいのかを解説していきます。
ポイント1！マルチポイント機能で同時に2つのデバイスとBluetoothで接続できる。
いわばマルチペアリングですね。
営業目線で何がこれがいいのか。
営業職の場合、会社からケータイやスマホを貸与されることがほとんどなのですが、会社貸与のスマホと私用スマホを同時にペアリングできるのです。
ライフ P3の場合、このマルチペアリング機能がないので、
❶電車通勤の時は私用スマホとライフ P3を接続させる
❷仕事中は会社スマホにライフ P3接続させる
という2つの作業が必要になりちょっとめんどくさいです。
リバティー4はイヤホンをケースから取り出せばスマホ2台に自動的に接続されるのでこれをやらなくて済みます。これめっちゃラクなんですよね。
毎日使うものだから、作業の工数の減少・快適さは大事にしたいポイントです。
ポイント2！外音取り込みがライフp3に比べるとすごく良くなっている。
リバティー4は、レジで耳に入れたまま会話とか全然できます。
そして片耳だけで使ってる時も外音取り込みができますので、すごく自然な音の聞こえ方でながら作業ができます。
対してライフ P3は「外の音、聞こえんこともないけど…」って感じです。会話はしづらいです。
「言葉を言ってるのはわかるけど、なんとなくしか聞こえない」って感じ。よって結局耳からイヤホンは外す。
ポイント3！音量操作の快適さ
イヤホンを操作して音量を下げる時リバティー4は音楽などが止まることなくスッと音量が下がります（スマホの音量を下げれば別に途切れたりはしない）。
対してライフ P3は音量を下げる操作をすると一瞬音が止まります。ちょっと音楽で乗っていた気分ががっかりになります！
ライフ P3の方も捨てがたい理由
ただ個人的にライフ P3も捨てがたいんです。
理由1：やすい。
10,000円切っててこのクオリティはすごい。Amazonのセールの時とかはもっとやすい！
理由2：パッと電話に出れる
イヤホンの側面指一本で軽くタップすることで操作するので、ライフ P3はパッと電話に出れる。
リバティー4はイヤホンのうどん部分を「つまんで操作」するからちょっと気を使う作業が必要です。
誤タップしないとかっていうメリットもありがなら、個人的にはパッと操作しやすい方が好きです。
理由3：すごーく持ちやすい。
ライフ P3はうどん部分が長いので持ちやすくて安心です。
つまりケースから取り出す時に落としづらいです。
リバティー4はうどんがあるものの、持ちづらくて、歩きながらケースるから取り出す時、毎回ちょっと怖いです。
理由4：結局どっちも片耳でも使えるワイヤレスイヤホン。
だから
使い方はリバティー4とライフ P3とでそこまで変わらない。
リバティー4は片耳で外音取り込みも使えるから、その状態で普通に人と会話できるけど、オフィスで誰かに声をかけられたら、なんとなく片耳にイヤホンいれたまま喋るの失礼な気がするから、結局片耳に入れてるイヤホンをとる。上司であっても後輩であっても、人と会話する時はイヤホン外した方がいいですよね。
つまり片耳外音取り込みができないライフ P3と使い方はあまり変わらない。
上記により、十分ライフ P3でも満足できるのです。
まとめ：ワイヤレスイヤホンで効率化してさっさと家に帰ろう！
というわけで予算が許す方を買ってください。
どっちも超満足できると思います。
そしてもっと使い勝手をよくするアイテムもご紹介。
カラビナ付きベルトリングとシリコンケースです。
専用ケースが売ってるあたり、ライフP3とリバティー4の人気がわかりますね。
僕はこんな感じで使ってます。
結局仕事中はずっと使うので、ベルトにカラビナをつけて、腰につけてます。
ズボンのベルトを通すところに毎日つけると、ベルトを通す穴が痛みそうなので、こういうベルトにつけるタイプのカラビナを買いました。
リュックの持ち手にもつけられるマジックテープ式なのも便利なポイントです。
肌身離さず持ち歩いて、時間の有効活用！
ワイヤレスイヤホンで仕事を効率化して終わらせて、サッサと家に帰ってワークライフバランスを守りましょう！
ちなみに、僕は仕事量とストレスがブラック企業並みの会社で働いている僕はストレスを溜めやすいタイプなので、ストレスのせいで禿げたくないので、
30歳の今のうちから（正確には26歳頃からやってますが）AGA対策でフィナステリドを飲むようにしています。
下記のようなオンライン診療ができれば、病院にいく時間の効率化もしつつ、人目につかず、こっそりAGA対策ができますよ。
定期購入にしておけば継続しやすい&割安になることも多いのでおすすめです。
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