仕事中に先輩が120mlの缶コーヒーを自販機で買っているのを見て、もったいない!と思っている。
月25万円の手取りとして、毎日缶コーヒーを買っていたら、月間2640円の支出になる(120円×22日稼働として)。
僕はこの折りたたみ式タンブラー「Stojo(ストージョ)」を東京駅で見つけて購入した。
結果、
1お金の節約ができる(700円以内程度に抑えることに成功。⇒1940円の削減)
2他の人より少しおいしいコーヒーを飲める(かもしれない)
3環境にやさしい、経済的な人。スタイリッシュ!と思われる。
こんな風に変わったと思います。3については願望です!
商品については楽天でも買えるので、ぜひ。
ここにビビッときた!ストージョのいいところ①コンパクトにたためる
直径9センチ×高さ12.7センチ(折り畳み時高さ5センチ)というコンパクトさ。
大きくすると、高さ12.7センチ。いわゆるトールサイズが入るくらいの355mlが容量目安です。
コンパクトにできるということは、持ち運びがしやすいということ。これが大事です。
かばんの中でかさばったりしたら、持ち運びたくなくなるって、やがて使わなくなってしまう。
毎日使ってStojoの購入代を回収しないといけないので、持ち運びしやすい、使いやすいというのはすごく大事。
ここにビビッときた!②洗いやすい。
毎日つかうものだから洗いやすいのも大事なポイント。
この画像がフタの裏面です。構造が単純なので、スポンジでもフタが洗いやすいです。
ここにビビッときた!③万が一倒しても漏れにくい
ポイント2で紹介した画像をもう一度。
注目すべきはここ。
このフタをふさぐ穴がゴム製なので、プラスチックの飲み口の穴をむぎゅっとふさぐので、
隙間ができにくいので、ちゃんと飲み口の穴をふさいでさえ置けば、万が一倒しても中身が漏れ出づらいです。
Stojoを導入してよかったこと
まず第一に上記の通り節約になること。
第二に、缶コーヒーよりインスタントコーヒーの方がおいしいこと。
ペーパードリッパーのタイプももちろん使えるから、ここぞというときには、ドリップタイプのコーヒーを飲んでます。
せっかくお金出すならおいしいコーヒーを飲みたい。
カルディなどで、コーヒーを買っておけば、気分に合わせておいしいコーヒーが飲めるのもうれしい。
逆にStojoの気になるところは?
僕が買ったものは、ですが、本体とフタをぎゅっ!と閉めないと、
飲もうとしてカップを傾けると、中身が滴ってきてしまうことがありました。
それくらいかな。ぎゅっ!と閉めればまったく問題なし。
あとはコーヒーを淹れる手間があること。
自販機で買うのと同じだけど、少し席を立つくらいの方がちょっとした息抜きになるので、
あまり気にならないです。
まとめ
値段的にもリーズナブルで、おしゃれなので、
個人的には最近買ってよかった!と思ったものランキング上位です。
ぜひ、お仕事中の息抜きのコーヒータイムにご検討ください。
コメント